男と女のお腹痩せダイエット奮戦記

無理なくお腹痩せを実現し、理想のスタイルを目指しましょう♪

【19㎏の減量に成功した話】

怪我で激太り

今年で三十路になる会社員です。介護施設にてリハビリの指導員をさせていただいています。私は小学校は少年野球クラブ、中学校で軟式テニス部、高校は硬式テニス部に所属していました。絶えず運動していた事もあり、高校1年生までは172㎝65㎏と標準的な体形を維持できていました。

しかし、高校1年生の秋にテニスの練習中、右膝関節側副靭帯を損傷。所属校はテニスの強豪で実績がないにも関わらず、練習に出れない部員を残しておくほど甘くありませんでした。やむなく退部し、怪我の事もあって長年続けてきた運動から退くことに。そこから怠惰な生活が始まりました。

間違った知識から極力運動を避け、室内でTVゲームに勤しむようになり、間食の頻度も増えました。昔からロッテのチョコパイが大好物だったので、よく9個入りの大きなパックを買っていました。そのチョコパイを午後の紅茶(ミルクティー)で流し込むのが自分なりの楽しみ方で、ゲームのお供として常にチョコパイと午後の紅茶(2ℓボトル)を傍に置いていました。

ゲームに疲れれば、昼寝を行うというまさにデブの生活そのものでした。身体を動かすのは学校のみと言っても過言ではない状況で、65㎏だった体重はみるみるうちに膨れ上がり、86㎏まで達しました。お腹もとても立派に育っており、特に横腹に肉が付いている様子でした。

ダイエット開始

ここに来てようやく危機感を感じ、2年生の後半から剣道部に所属。3年生で引退した後は進学先をを指定校推薦で早々に決め、本格的にダイエットに取り組みました。まず、食事の順番を野菜→肉→炭水化に変更、20時以降は何も食べずに飲み物も水のみ。学校から帰るとすぐに着替えて、5㎞の距離をランニング。時間を測ってタイムが落ちないようにも気を付けました。

休日は友人と早朝から草野球を行い、午後はテニスコートの予約が取れればテニス、雨天の場合はスポーツジムに行く習慣。筋力トレーニングでは大きい筋肉を重点的に鍛えました。大きい筋肉の方が使用するエネルギーが多く、鍛えれば基礎代謝が上がりやすいからです。

主に肩部、胸部、下肢の筋肉、そして腹直筋、腹斜筋、腹横筋、腰背部、臀部の筋肉です。スポーツジムには部位別の筋力トレーニングマシンがあったため非常に助かりました。
大学年になると175㎠75㎏まで減量。大学3年からは単位を取って時間が余っていたことから格闘技を始めました。

19Kg の減量!

お腹周りの肉は他の部位と比べると落ちにくかったため、腹筋群を効率よく使う事が出来る蹴り技を重点的に練習。格闘技はフルコンタクトのもので、今まで生きてきて味わったことのない過酷さでした。その甲斐あって大学卒業時には176㎠67㎏と19㎏の減量に成功しました。

その後、28歳頃まで体形を維持し続けることが出来ました。しかし、空手の引退と去年結婚して食事がおいしくなった事を機にみるみる体重が増えている今日この頃です。ダイエットをする上で一番難しい事はその生活を維持し続ける事。体重を下げる事自体は決して難しくありません。これからダイエットされる方は是非ともそのことを踏まえて取り組んでください。