男と女のお腹痩せダイエット奮戦記

無理なくお腹痩せを実現し、理想のスタイルを目指しましょう♪

【ドローイングダイエットでお腹痩せ】

どんなダイエットがいいのか悩みました

3年前のことですが、盆の帰省で妹の38歳の旦那さんが体を鍛えているという話を聞いて、男37歳にしてダイエットを決心しました。体重はBMIで適正範囲内でしたが、服を脱ぐたび気になっていた下っ腹のポッコリを消したいというのが大きな動機でした。

はじめは普段の摂取カロリーを調べて超過分のカロリー制限しようと考えましたが、必要カロリー量にも達していない日を散見するほど小食であることが判明してしまいます。プログラマーという体を動かさない仕事のためか、年を追うごとに食が細くなっていったようです。これでは食事量を減らすことはできないので運動でお腹を引き締めるやり方に変更しました。

高校までバスケットをやっていたこともあって走ることには慣れていたのでジョギングから始めたのですが、下っ腹にはイマイチ効果がありません。走り方やペースが悪かったのかもしれませんが2ヶ月ほど続けてみて、時間もとられるので止めてしまいました。

ドローイングダイエットに挑戦

この頃、ただ漠然と運動していただけではポッコリの解消は難しいと感じ始めます。ヒントを求めて当時流行っていた体幹トレーニング本を購入し、掲載されているトレーニングを手当たりしだいやってみるとドローイングが下っ腹にダイレクトに効いていることが感じられました。

ドローイングって毎日空いた時間(お腹の空いてる時間帯)に腹式呼吸で30秒お腹を凹ませ続ける。それを何セットかやり続ける事です。それだけでインナーマッスルが鍛えられれ下腹部の引き締め効果があると聞き期待しました。

最初は10秒続けるのも難しいありさまでしたが、20秒を3セットもやると汗が噴出してきます。体中が熱くなるような感覚があり、運動の後は四半世紀ぶりに水をがぶ飲みしました。

ドローイングでいけるという実感とともに眠りにつき、迎えた翌日は筋肉痛でした。全身が筋肉痛です。はじめてのドローイングで勝手が分からないまま、下っ腹に効かせようと姿勢を変えながらやったために全体に負荷がかかったのかもしれません。

二週間目にお腹に鈍痛

しかし時間にしてみれば他のトレーニングを含めても30分程度だったとはずです。これは相当体がなまっているぞと、忍び寄る老化という恐怖が頭をよぎります。しかし逆にこのドローイングを続けていけば全身を鍛えられると、筋肉痛と付き合いながらドローングを続ける決意しました。

ドローイングを始めて2週間ほど経った頃でしょうか、その日の運動を始めようとドローイングのポーズをとると腰に鈍痛があり姿勢を維持できません。ネットを見ると同様の症状をうったえている書き込みがあり、どうも私のやり方が間違っているようでした。

自身のドローイングを見てもらい改善のアドバイスをもらえる相手もいない私は途方に暮れ、患部にフェルビナク軟膏を塗って1週間ほどトレーニングを休みました。その後も姿勢や力の入れる筋肉を変えながらドローイングを続けたのですが、腰の代わりに肩を痛めたり、肩甲骨付近に鈍痛を感じるようになります。

ドローイングにはコツが必要

その結果、痛みのために再開と中断を繰り返す苦しい時間が続きました。この時期を耐えられたのは最初に感じた下っ腹に効く感じと、徐々にではあるものの確実に引き締まっていく下腹部のおかげです。

結局、痛みのでない姿勢と力の入れ方をつかむのには3ヶ月以上かかったかと思います。そして半年経過する頃にはポッコリ下腹部は姿を消し、ちょっと食事を減らせば腹筋が浮かび上がるほどに引き締まりました。

ドローイングは間違いなく下腹部を引き締めるのに効果があるトレーニングです。姿勢をとるのも維持するのも難しくなく誰にでもできると言っていいでしょう。しかし下腹部に効かせるのは意外にコツが必要ですし、力の入れ具合のバランスを崩すと腰や肩を痛めるおそれがあります。可能であればトレーナーか詳しい方の指導のもとで行われるのをおすすめします。